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  • 執筆者の写真渡邊 優

私が長年ケアし続けているパターンの一つに、他人の評価が怖いという黒パターンがあります。

これはワークを始めた初期の頃からずーっとあるパターンですが、これだけ長くケアしても語りかけをすればいまだに込み上げてくるものがあります。それほど、他人の評価によって自分が価値づけられているとパターンは思っているのです。


他人の評価による怖いところは、自分は見下されていないか、嫌われていないか、認められていないか、馬鹿にされているか、笑われているか、軽蔑されていないか、引かれていないか、白い目で見られていないか。そしてそう思われることによる自分への情けなさ、恥ずかしさ、悔しさ、腹立たしさ、だからそう思われないために最高の自分を必死に見せようとさえします。

しかしそれを続けるとフラストレーションが溜まり苦しみに変わります。

なぜならそんな自分には嘘と無理があるからです。

心は正直です。


また他人の評価を軸にしてしまうと、他人中心で生きてしまうことにもなります。

それは自分の人生を生きる上で本望ではありません。


自分の人生とは、自分軸で生きることです。

それは自分で決めていいということです。

動機も、意味づけも。


以前の白パターンは、◯もう他人の評価に囚われて自分を苦しめるのはやめよう。でしたが、これからは、◯もう他人の評価は怖くない、私が決めてやっていく。

こちらの方が、今はしっくりくるかな。

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