• 渡邊 優

いつも思うことですが、パターンて他人との関わりにおいてが一番騒ぎやすいと思います。

ということは、他人との関わりでしか成長できないのだと思いました。

あんなことを言われた、こんなことを言われた、意地悪を言われた、大切にされていない、分かってもらえていない、バカにされた気がする、マウントされた気がする、下に見られた気もする、不当に扱われた、俺の方が上だ、俺が正しい、俺の思い通りにしたい、などなど。これら他人に対するパターンは数知れずありますが、全て、他人がいるからこそ気付かされるパターン達です。


私のこれらの黒パターン達は、他人さえ変われば気持ちが楽になって優越感を得られる、安心できると思っています。だからどうにか他人を変えようとして、不毛な争いに勤しんでいました。その世界は、苛立ち、ストレス、腹立たしさ、怒りが生まれ、いつも不安や恐れや焦りを抱き、とても安心できる世界とはほど遠いものでした。


しかし自分のパターンに気付かされてケアしてからは、以前と比べて少しづつですが、平和な世界が自分の中に育っているのが分かります。

他人がいるからこそ自分のパターンに気付かされるし、白パターンを選ぶ練習においては、その他人がいないとできません・・

他人がいるからこそ成長できるし、自分に気付かされるのだと改めて思いました。


山奥に篭って一人で修行してもきっと自分は成長できないな。

最新記事

すべて表示

外見に左右される

最近あることに気がつきました。それは黒パターンなのですが、人の外見に左右されるということです。私の場合、見てくれがゴツくて、強そうで、顔も髭面で、ブスッとした屈強な男性を見ると怖そうに感じ、どこかビクビクする。パターンからしたら、そういう人は人を傷つけてきた、もしくは力で人をねじ伏せてきた、だから自分もそうされるだろうと思うからです。パターンはそうだと決めつけています。だから体が萎縮してビクつくの

感謝

バレエスタジオに通っていた73歳の女性の方が亡くなりました。 この方はきみこさんと言って、バレエだけに限らず、ピアノを演奏して発表会にまで出ていた方でした。 私がバレエスタジオに通いはじめた頃、私は男性一人ということもあり、誰とも喋らず、目も合わさず、何処にも自分の居場所を感じずにいた時、きみこさんはバレエ初めて入門という初心者用の本を持ってきて貸してくださいました。それからはことあるごとに私に声

特権意識・・

昨日江ノ島でイカを釣っていると、隣のおじさんが、よく釣るね、どうやって釣るの?と聞かれました。私は意気揚々とイカの釣り方を説明しだして、天下を取ったかのごとく、詳しく説明したのです。 浮き足立って説明しているこの状態・・・あれ??なんだ?このゾワゾワ感・・ 一通り説明し終わった後、先程の感覚を思い出していました。 隣のおじさんに、よく釣るね、と言われたことで「自分は特別だ」という私の黒パターンがそ