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  • 執筆者の写真渡邊 優

インナーチャイルドと共にいると、当時の感覚をありありと思い出しました。

怖かったこと、不安だったこと、心細かったこと、寂しかったこと、悲しかったこと、その全てをこの小さな体で抱えていたと思うと、いたたまれない気持ちになりました。


小学生の当時、何で生まれてきたんだろうとよく考えていました。それは哲学的な問いではなく、子供ながらに生きるのが辛くての問いだったのです。


その子は今、ひっつき虫のように、抱っこちゃんスタイルで無言でくっついています。


過去も未来もなく、全てが今同時に起こっていると昔読んだ本に書いてありましたが、きっとこういうことなんだろうなぁと、思いました。


今からでも全然遅くない。

遠い過去の辛かったこと、苦しかったことをありのままに受け止めて、君は一人じゃないよ、と伝え続けていこうと思いました。

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