• 渡邊 優

「上」の中立ワークをやる前に、昨日の「下」の中立ワークから見えてきたものがありました。

それは「下になりたくない!」という強烈なパターンです。こちらの語りかけが先だと思い、語りかけを優先してやっていました。そしてなぜ私のパターンは下になりたくないのか?それは、なぜならば、下になったら服従して他人の思い通りになるし、尊厳を奪われて自分を生きてゆけなくなる。だから、下になっては"絶対にダメ"だと・・・そうしたら出るわ出るわ、大量で大粒の涙が!


このパターンは幼少の頃からの父からのDV、そして小、中、高の先輩との鉄の上下関係や、社会で培った関係性という経験から強化されていったパターンだと思いました。


下になる=服従して尊厳を奪われる、と思っていたら、何が何でも下にはいられませんね。


そして今朝から「どうかな〜?選べるかな〜?」と、半信半疑の中、白黒ワークを行いました。今回選んだ白は「もう下になるとは、服従して尊厳を奪われることだと決めつけて自分を苦しめるのはやめよう」です。この部屋の中にいると、広い広い解放感と大きな自由を感じました。


あ〜〜、こっちで良かったんだと、自分の中にあった大きなしこりが少し解けた気がして、今はホッとしています。


最新記事

すべて表示

振る舞いから降りる。

誰もが抱く、穏やかな心や軽やかな心、どうやったらそういう心になれるのか、もしくはそういう人になれるのか、そんなことを昔はよく考えていました。勝手な想像として、そういう人間はレベルが高い、良い人と思われる、好かれる、大切にされる、敵を作らない、味方が増える、世間で得をする、そんな風に思っていたのです。 しかし、本当の心の内はドキドキハラハラしていても、穏やかな「振る舞い」をしていたのをよく覚えていま

外見に左右される

最近あることに気がつきました。それは黒パターンなのですが、人の外見に左右されるということです。私の場合、見てくれがゴツくて、強そうで、顔も髭面で、ブスッとした屈強な男性を見ると怖そうに感じ、どこかビクビクする。パターンからしたら、そういう人は人を傷つけてきた、もしくは力で人をねじ伏せてきた、だから自分もそうされるだろうと思うからです。パターンはそうだと決めつけています。だから体が萎縮してビクつくの

感謝

バレエスタジオに通っていた73歳の女性の方が亡くなりました。 この方はきみこさんと言って、バレエだけに限らず、ピアノを演奏して発表会にまで出ていた方でした。 私がバレエスタジオに通いはじめた頃、私は男性一人ということもあり、誰とも喋らず、目も合わさず、何処にも自分の居場所を感じずにいた時、きみこさんはバレエ初めて入門という初心者用の本を持ってきて貸してくださいました。それからはことあるごとに私に声