• 渡邊 優

先日「俺の方が上だ!」のパターンが騒いだので、改めてこの「上」について考えてみました。


上の人とは一般的には、先輩、上司、社長、監督やコーチ、指導者、先生などだと思います。そしてこれら、上の人には責任があるのだと思います。それは下を育てる責任や、ちゃんと指導する責任、また時には自分を犠牲にして下を守る責任もあるかもしれないし(力のあるものが力のないものを助ける)そこには本当の力や強さが求められ、嫌われてもいいという本気の覚悟も必要なのだと思う。そんな本当の上の人になるには相応の責任と人格が必要になってくるのだと思うのです。


しかしパターンが求める上には、負けたくないとか、思い通りにしたいとか、舐められたくないとか、自分は特別だとか、ただ人の上に立って満足したいという、非常に自己中で利己的な性質なのがよく分かります。


こうして改めて見てみると前者の正しい上と、パターンの求める上とでは大きな開きがあるのがよく分かります。

非常に思考的ではありますが、この違いをしっかりと把握し、正しい上をちゃんと理解するということが自分には必要なのだと思いました。

最新記事

すべて表示

先祖にお祈りをする際、状況がキツイ時や迷っている時など、よく助けて!どっちに行ったらいい?と問いかけていました。それは、こちらからのお願いという祈りだったのです。しかしその返事はあるわけも無く、なんとなく惰性で自分で決めてきました。で、最近思ったのが、祈りの基本は感謝だよね、というものです。 今私が生きていられるのは先祖がいたからこそです。その血を受け継いで、今この肉体が存在しています。そして天や

『私のマントラ』 今、〜さんの言った言葉に私のパターンが引っかかりました。 しかしそれは、〜さんのせいではありません。 私が自分のパターンをケアしていなかったからです。 これから、そのパターンをケアしていきます。 〜さん、ありがとうございました。 あんなこと言われたくなかった、こんな扱いされたくなかった、色んなパターンに引っかかった際、私はまず最初に、このマントラを唱えます。 そしてとても不思議な

「嫌なことがないと人は成長しない・・」 先日の2日間のセミナー後、食事の際に先生が言った言葉です。 自分のことを思い返しても、成長してきた場面は常に嫌なことがありました。嫌なことがあって初めて自分と向き合い、パターンを見つけて語りかけをし、白黒ワークで白パターンを選んで実践していく。その過程では、未熟な今の自分を知り、反省する過程もあります。そんな自分を許しながら、人は成長するのだと思いました。