top of page
  • 執筆者の写真渡邊 優

昨日は自身の集客のための、30年振りのポスティングをやってきました。

30年振りのポスティングは、チラシが重い!やたらと重い!

700枚ほど持って出たのですが、気合を入れて厚い紙で印刷したのは失敗でした。

そういえば15歳当時の私も、重い重いと思いながら、早く減らないか早く減らないかと集合住宅ばかりを重点的に配っていたものです。場所は品川から大井町でした。


そして今回は湘南地区。

今回配ってみて思ったのですが、駅前以外にマンションが全然ない・・・

そしてやっと見つけたマンションも、オートロックでポストまでたどり着けない・・・

新聞はどうするんだろう??と、時代の流れを感じながらも、しぶとく一軒家に投函しながら遠くの方に見つけた集合住宅も、辿り着いてみると老人ホーム施設という不運・・・

流石にガクッとなりましたよ!

そして昔と比べて「チラシ無断投函一切お断り」のポストが多いこと。

もちろん入れますが(笑


それでも良いことも多々発見、まずこの天気。

この夏と秋の境目の天気はとても清々しく、歩くのが本当に気持ちいいです。

そして、ゆっくり歩くとその町の匂いや人々の暮らし、色んなものが色づいて見えて、生きてるな〜と実感し楽しかったです。


このポスティングは、これからの長い仕事の集客の一つとなるので、のんびりと、気長に続けられたらいいと思います。


明日は両親と山梨までぶどう狩りに行きますのでブログはお休みします。

また明後日、山梨の秋をお届けします。




最新記事

すべて表示

先日予定しておりました「自分でできる心のケア講座」ですが、台風による欠席多数のため中止とさせていただきました。楽しみにしていただいた方、また直接会場にきていただいた方、大変申し訳ございませんでした。 次回開催の際には改めてお知らせいたします。 また前回メールを頂いた方には次回開催が決まり次第お知らせのメールをいたします。 この度は申し込みいただきましてありがとうございました。 皆様の心の健康作りを

先日のセミナーで習ったことに、同事という言葉があります。 相手の立場に立つという意味です。そしてこの同事、試してみるとかなり難しいです。 相手の立場に立とうとしてもついつい自分の考えや思いが出てきて、100%相手の立場に立つことが自分を捨てていかないと無理だということに気がつきました。自分の考えや思いというのは、こうあるべき、こうあって欲しいという私のパターンです。これが動くと、相手にそれを言いた

2極のことを考えた時、よく言われるのは、ポジティブはいいことで、ネガティブはダメなもの… 私自身も以前はそう思っていました。しかし最近思うのは、どちらが良いとか悪いとかではなく、どちらにも役割があるのでは?ということです。 ネガティブな感情やパターンのお陰で、自分に気づくことができるし、方向修正しながら、私を育てることができます。またそのお陰で危険を察知することもできそうですし、回避することもでき

bottom of page