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  • 執筆者の写真渡邊 優

コロナ後の世界、ホワイト革命という岡田斗司夫さんの動画を見ました。

単純に興味からでしたがなかなか面白かったので、自分の考えをまとめる目的で、今日はこのホワイト革命について書いていこうと思います。


ホワイト革命

初めて聞く単語です。

簡単に説明すると、SNSや日常でのネガティブな発言や行動はこれから迎える信用スコア社会「既に中国で始まっている」において非常にマイナスになる世の中のことを指します。

今でも既にSNSなどではネガティブな発言をする他者を、ブロックやミュートをして精神的に自分を守り、ネガティブを排除してポジティブなものだけを取り込もうとしています。


ネガティブな発言や行動は信用スコアが下がり、ポジティブな発言や行動は信用スコアが上がる、それがこれから迎えるホワイト革命ということでした。


また、ここでいうネガティブな人は、電車の中で灯油を撒いたり、電車で人を刺したりする予備軍と見做されるとのことです。そしてそんな世の中が良しとされるのは、常に前向きでポジティブシンキング、自他に対して肯定的で、見た目も心も美しく、綺麗な人と世の中であり、不倫や人の悪口は汚いものと見做され、倦厭され、信用スコアも下がるとのこと。


「ネガティブを手放して、ポジティブなものだけを手に入れる」

果たしてそんなことができるのだろうか?というのが私の率直な感想でした。


実際私も、自分のネガティブを倦厭して、手放そうとした時期もありました。でもそれは、自分のネガティブ、自分の黒パターンを否定することであり、非常に苦しい思いをしたのが実情でした。自分を否定するというのは苦しいものです。結果手放すなんてことはできず、受け入れ、認め、許していくしかないのが現実でした。


しかし、人の進化成長というのはもしかしたら、自分を否定し、苦しむという体験を通してからじゃないと成長できないのかもしれません。その布石となるのがホワイト革命だとも思います。


黒パターンは悪ではない、育っていない私が問題だということを、自ら苦しむ体験として解らないと、人は成長できないのかもしれません。

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