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  • 執筆者の写真渡邊 優

パターンに対しての見方が深刻になっていたかもなぁ〜・・と思いました。

今まで黒パターンで考え、行動し、それが当然のものとして生活し、当たり前なものとしてきたものですから、深刻になるのも無理はないのですが、それでも、向き合い方が深刻だったな〜と反省しました。(まだまだパターンはダメなものというパターンが強いのでしょう)


茅ヶ崎グループには「パターンちゃんね!」と軽く話してくれるUMさんがいますが、その方のパターンに対する軽やかな捉え方がいいな〜と思い出しました。

「パターンちゃんは子供だから!」そう、子供なのです。その子供心を分かってあげられるのは他でもないこの「私」だけ。この、「私」と「子供」の関係をはっきりさせるのにはやっぱりリーダーシップが必要で、それには以前やった「王が民に上から語りかけるように!」これを思い出しました。

これ、王子になった気分もあり結構好きなんですよ!


さあ!早速今晩やってみよう〜!

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今朝は自分の弱さを考えていました。 それはズバリ、他人に対して責められたり、怒られたくないというものです。 パターンは他人から責められたり怒られたりするのが嫌なんです。だから自分の本当の意見を言えなかったり、顔色を伺って当たり障りの無い言葉でその場を繕います。なぜなら、自分の言葉で相手を怒らせて自分が傷つきたくないからです。保身中の保身ですが、恐らくこれは本当に小さい時に身につけた自分を守る術だっ

自分に正直になることは大切なことだと思います。 しかし思考であれこれ考えると、その正直な気持ちがわからなくなってしまう。 どちらが正しいのか、間違いなのか、得なのか、損なのか、そうすると途端に自分がわからなくなります。 自分の気持ちに正直になる、それはまず自分を感じること。快か不快か、軽いか重いか、きっとそこに自分だけの真実があって、自分の真実を無視するから苦しんだり、悩んだりするのだと思うんです

今回のセミナーは一気に次のステージを見た気がします。 もちろん体験もないのでピンときてはおらず、ましてや腑に落ちた感覚はありませんが、次のステージ、次の領域を知らされ、その準備に今後取り掛かるのだと思いました。 ということは、益々黒パターンでいる場合ではない、そのようなことを実感したセミナーでした。 意識的であり、意識通りにこの体も連動させ創造していく。そうやって現実を創っていく、意識的に。 意識

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