- 渡邊 優
- 4月13日
- 読了時間: 1分
最近友人にSNSをやることを勧められ、正直私はSNSが苦手でした。なのでずっとやってこなかったのですが、なぜ苦手なのかと今回改めて考えました。そうしたら、そこにはやはりパターンがあったのです。それは人前に出ることを嫌がるパターンです。自分の個人的なことを書いたり話したりするのが苦手なパターンです。
なぜかと言うと、それを見たら、きっと他人からジャッジされると思うし、バカにされるかもしれないし、見下されるかもしれない、そうするとプライドも傷ついてしまう、というもでした。そしてもう一つ気付いたのが、自分もそうだから(他人をジャッジしているから)きっと他人も同じように自分をジャッジしているというものです。だから、自分のことを言うのが怖くて苦手なのです。
プライドを傷つけられたくないという保身のパターン。
そして、まず自分がそうだったとの気づき。
これが、パターンの領域だと思いました。
一つ一つパターンをケアしながら、勇気を持って、書いていこう、話していこうと思います。
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