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  • 執筆者の写真渡邊 優

パターンの救済を本格的にやろうと思います。

今まではどちらかというと、いや、9割型パターンよりでワークをしてきました。

それはどうしてもパターンよりなので、パターン贔屓に物事を見て、考えがちです。

もうそこではない在り方、私がパターンを救うという、私の本来の役目を遂行しようと思いました。

私の中に核となって、ドンと居座っている「一人になりたくない」という黒パターン。

一人では生きていけないほどに誰かの支えが必要だと、黒パターンは思っています。

自分では自分を支えられないと・・・


もう目を見開いて、本格的に向き合い、このパターンを救済していこうと思います。


「私」主導で。

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今朝は自分の弱さを考えていました。 それはズバリ、他人に対して責められたり、怒られたくないというものです。 パターンは他人から責められたり怒られたりするのが嫌なんです。だから自分の本当の意見を言えなかったり、顔色を伺って当たり障りの無い言葉でその場を繕います。なぜなら、自分の言葉で相手を怒らせて自分が傷つきたくないからです。保身中の保身ですが、恐らくこれは本当に小さい時に身につけた自分を守る術だっ

自分に正直になることは大切なことだと思います。 しかし思考であれこれ考えると、その正直な気持ちがわからなくなってしまう。 どちらが正しいのか、間違いなのか、得なのか、損なのか、そうすると途端に自分がわからなくなります。 自分の気持ちに正直になる、それはまず自分を感じること。快か不快か、軽いか重いか、きっとそこに自分だけの真実があって、自分の真実を無視するから苦しんだり、悩んだりするのだと思うんです

今回のセミナーは一気に次のステージを見た気がします。 もちろん体験もないのでピンときてはおらず、ましてや腑に落ちた感覚はありませんが、次のステージ、次の領域を知らされ、その準備に今後取り掛かるのだと思いました。 ということは、益々黒パターンでいる場合ではない、そのようなことを実感したセミナーでした。 意識的であり、意識通りにこの体も連動させ創造していく。そうやって現実を創っていく、意識的に。 意識

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