• 渡邊 優

ザ・メンタルモデル 由佐美加子 著 を読んでいます。

以前のグループセミナーの際、伊藤先生のプリントから紹介された本でしたが、面白いので、読了する前にここに書いてしまいます。


本書は、メンタルモデルという4つのモデルに人々を大きく分類し、そこに至るケースや、その時々の心情や状態を、非常にわかり易くロジカルに説明されていて、自分のメンタルモデルがどこに分類されるのかを俯瞰しながら読み進めることができました。

私の場合、ひたすら戦いながら乗り越えてきたモデルで、「価値なしモデル」というものに分類されると思います。


この「価値なしモデル」というものは、会社経営者や、組織の管理職に多くみられるらしく、自分の価値を出せなかったら自分にはここにいる価値はないと思い込む「価値なしモデル」で、パターンでいうと「自分はダメだ」や「自分には価値がない」のかと思いました。そして、この痛みを避けるための回避行動は、頑張って能力をひたすら高め、自己価値を証明するために他人の要求や期待に応え続け、承認欲求から価値を出すためにひたすら動き続ける、という克服型になりやすい傾向です。


もうまさしく私のことズバリで、ダメじゃない自分を証明するために、自分に価値をつけて愛されるために頑張ってきたといえます。


また、本書でも自分を見るというのがベースになっており、著者は、「人って自分の美しいところに向き合いたいんですよね。会社をよくしたい、社員を幸せにしたいとか、素晴らしくしたいとか、そういうのは全然抵抗がないはずなんです、人間って。だけど、自分が一番見たくないところに踏み込まないと、本当の意味で、自分を見るという世界には入れないんです。


いやはや耳が痛い。

確かに出来ている自分や、素晴らしいことをしているような時って、気分が良いものです。

だけど、やっぱり、自分が一番見たくないところを見ていかないと、真の成長には結びつかないのだなと、それは、きっと、例外なく、誰しもが通る道なのだと思いました。


もう一点、本書にはおもしろい内容がありましたので、明日改めて紹介したいと思います。




最新記事

すべて表示

テレビ

テレビが壊れました。 8年目の出来事です。。。最近の家電は寿命が短いのか壊れるのが早いようにも思います。 そして新たなテレビを買うか直すか、買う、直す、の部屋に入り、直すことに決めました。 この決め方いいです!後悔や迷いが生まれず、そのまま受け止めることがすんなりできます。 きっとあれこれ考えて決める方が、あっ、こっちの方が良かったかも、いやもうちょっと考えた方がいいかもと決めかねていたと思います

ゴールデンタイム

先日久しぶりに会った友人と久しぶりに一緒にサーフィンをしようという運びとなり、朝の5時半に海の中で約束しました。 そして当日、朝5時半にパドルアウトし、5時27分には波待ちをしていました。しかしそこは流石の5時半、暗い・・・遠くの方に薄〜〜く太陽の明かりが常用薄明かりとして見える以外は暗いのです。薄っすらと見える波を頼りに波乗りをするのですが、それも感覚だけが頼りで、視覚には頼れない状態でした。そ

​人成道

〒253-0033 神奈川県茅ヶ崎市汐見台

©2019 by 人成道. Proudly created with Wix.com