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  • 執筆者の写真: 渡邊 優
    渡邊 優
  • 2022年8月15日
  • 読了時間: 2分

実はコロナになった時、私の中では大変なことが起こっていました。

発熱する前日に会っていた彼女に、移してしまったのです。

彼女の家には80歳を過ぎたお父さんと、70歳の心臓に疾患を抱えたお母さんが同居していて、その高齢のご両親のことを考えた時「やべぇ!爺さんと婆さん死んじまうよ〜〜!こんな高熱耐えられねぇよ!」と焦りに焦りまくったのです。


焦りに焦った私は、病院からもらった薬を持って彼女のところまで車で飛んで行きました。そして、もし発熱したらこれを飲ませてくれと頼みました。更にさらに、彼女には暫く実家を離れてくれと頼みました。移してしまうからと・・・そのほかにも、ああしろこうしろと、LINEでいちいち言っていました。そしたら彼女から怒られました。「いちいちうるせえ💢なる様にしかならねえんだ❗️👊と・・」


そこではたと我に返り、どうしてこんなに自分は慌てていたのか、焦ったのか、と考えました。

そして、自分のせいだ!というパターンを見つけました。なぜなら、自分のせいで皆んなに迷惑をかけて、もしかしたら向こうの両親が死んでしまうかもしれない、そうならないように何とかしなきゃいけない、そして少しでも自分の罪悪感を軽くしたい、とパターンは言いました。

ここで思ったのは、勿論心配しての行動でしたが、自分への保身もあったのだと思ったんです。毎度のことながら、黒パターンに翻弄された出来事でした。


そしてその後に選んだ白パターンは、「もう自分のせいだと決めつけるのはやめよう」と「もう自分を許そう」というものです。時間はかかるかもしれないけど、もう自分を責めるのはやめて、この出来事と自分を許していこうというものです。それを選んだら少し腹が据わった感じがしました。


そして先日彼女から連絡があり、全員生きているとわかりました。しかし5人家族全員が39度以上の熱で倒れていたようです。その状態はまるで野戦病院のようだったと。


笑って話せたのでよかったのですが、私のパターンの暴走と共に、ヒヤヒヤする出来事でした。

色々あったけど、皆んなが健康を取り戻して何よりです。

いやはや、ホッとしました。

 
 
 

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