top of page
  • 執筆者の写真渡邊 優

昨日は茅ヶ崎グループの勉強会でした。

体調不良のため欠席もあり、3名での勉強会でしたが、目指している方向性が同じ仲間ということもあって話は多岐に渡って弾み、非常に有意義な時間でした。


そして私にとって特に印象に残った内容は、Mさんからの助言で教わった、クライアントに対して、精神性を上げるためにはどうしたら良いのか?そこを考えた方が良いという内容でした。そのためには自分の精神性も当然あげていかなければいけないのだと。

それも至極当然で、自分の精神性が上がっていないと、他人の精神性を上げることなんか当然できないと思います。


自分の精神性を上げていきたいという魂の大欲はすごく感じていて、自分だけではなく、それが他のためにもなるというところが、この学びに真理が含まれているところだと思いました。


何れにしても、勉強会での新たな学び、気づきはやる気に繋がり、さあまた頑張るぞというエネルギーチャージにもなるのでした。


少ない人数でしたが皆さん、ありがとうございました。

最新記事

すべて表示

「あれこれ言われたくない」という私のパターンは、もう本当にあれこれ言われることにうんざりします。そんなあれこれ言われたくないというパターンが一番騒ぐ時が、ピアノのレッスンの時です。約一時間のレッスン中「ちがーう!そこはフォルテ!そこは♭シでしょ!もう一回!」と檄を飛ばされ(パターンは野次と取っている)「もう勘弁してくれ!う・る・せ・え〜〜〜」と私のパターンは心の中でシャウトするのです。自分史上一番

今年密かに自分に課していた課題があります。それが、自分の殻を破ることです。 それは単純で、白パターンを選び実際に行動するということ、ただそれだけです。 今まで避けてきたこと、逃げてきたこと、やってこなかったこと、そこから目を背けずに、むしろこちらから挑戦していく。そんな姿勢が自分の殻を破っていく最初の1歩なのだと思います。ですがパターンはどうしても保身に走りがちです。 パターンは、恥をかきたくない

先日実家に顔を出した際、母親からあれこれ言われて「イラッ」とした場面がありました。 それはまるで中学生の頃の「いちいちうるせえな」ばりの感情だったのを覚えています。 今、この先日引っかかった「あれこれ言われたくない」のパターンに語りかけていますが、パターンの思いとして、自分は正しいからあれこれ言われたくないし、ダメ出しされている気になるし、自分のプライドも許せないと、そんな自分の正しさとプライドが

bottom of page