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執筆者の写真: 渡邊 優渡邊 優

私最近、色々なことに少し深刻になりすぎていたな〜と感じました。


特に自分の在り方については、気づかぬうちにこうでなければいけない、こうあらねばならないと自分に課し、自分を窮屈にしていたと思います。そうすると自然と視野も狭くなり、思考も偏り、のびのびさや柔軟さ、自由さをなくしていたかもしれません。また自然とストレスにもなっていたかも。


生きることって、もっと楽に捉えて良いのかもしれません。

また行動に対しても、もっと楽に、自由であっていいのだと思います。


普段私たちは他人から色々と言われます。その都度は何かを自分に取り込み、それが良いものなのか、自分にあっていないものなのか分からず、自分に入れてしまいます。

これからはそういうことも自分のセンサーを信じて、自分にとっての快なのか、不快なのかをより繊細に感じて、決めていければ良いのだと思いました。


そのためには「こうあらねばならない」のパターンには少し休んでもらう必要があります。

この辺りをケアしながら、もっと楽に、自由に、のびのびしましょ!

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