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  • 執筆者の写真: 渡邊 優
    渡邊 優
  • 10月17日
  • 読了時間: 1分

先生からの問いもあり、ここのところ自分はどう在りたいのか?とよく考えます。

今朝は、一人で生きていける自分でありたい、と秋空を見ながら思いました。そこには天晴れとした清々しさがあり、誰かに頼るのでもなく、誰かに求めるでもない、何かで満たすのでもなく、必要なものは自分の内で持って、自分を頼りにして人生を歩む自分の姿です。それは自分に嘘がなく、力みもない、たおやかで伸び伸びしている自分です。


きっと在りたい自分がハッキリしてくればそれがバックボーンとなり、何かでぶれてもまたそこに戻る事ができるのだと思います。それは指針となるもの、だから自分はどう在りたいのか?の問いは大事なのだと思いました。きっとそこには正解はなく、自分にだけわかる腑に落ちた理解です。こう在りたいのだな、自分は・・・という腹落ちするもの。それも時がつれて変わるのだと思います。


自分はどう在りたいのか?もっと自分を観察しながら考えたいと思います。

 
 
 

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