top of page
  • 執筆者の写真: 渡邊 優
    渡邊 優
  • 2023年3月31日
  • 読了時間: 1分

その昔、耳の悪い母親から、この不自由な耳を代わってほしいと言われたことがあります。私は、代われるものなら代わってあげたいといいました。でも、どんな逆立ちをしても代わってあげることはできません。それが、この宇宙のルールなのだと思いました。


それは課題も同じで、話を聞いたり、理解をしたり、アドバイスをすることはできても、代わってあげることはできません。いや、代わっちゃいけないのだと思います。その課題はその人だけのもので、もしかしたら強い決意を持って、今生はこれをクリアーするぞと決め、この地に降り立ったのかもしれません。だとしたら人は、自分と誰かを比較したり、ジャッジするのではなく、まずは自分の大事な課題に取り組めばいいのだと思いました。


課題を突きつけられている時、とても大変な思いをします。もちろん私もそうです。

でもそこに、魂の大事な課題という、神聖さが含まれています。

それは誰かが手伝うことも、代わることも、邪魔することもできない、その人だけの神聖さです。


目に見えないその人だけのもの。

嫌がらず、大事にしていこう。



 
 
 

最新記事

すべて表示
時間をかけて・・

先週の二日間のセミナーを終え、初めて学ぶことや知ったことを、これから時間をかけてゆっくり消化していこうと思います。 その意味でこの週末は、セミナーのノートを見たり聞いたことをじっくり考えていました。 そもそもなぜ学ぶのか、成長とは何か、特に魂の成長とは、真の幸せとは・・・その答えが今回のセミナーにあったように思います。 私たちは長い時間をかけて、この肉体を持って人生を生きています。 魂の時間からし

 
 
 
読書

最近自分の読書のあり方について考えています。 今までの私の読書は純粋に本を楽しむことよりも、どこか本に対して救いを求めていました。 心の不安、恐れ、はたまた満たされない何かを本を読むことで、埋めることができると信じていたのです。 そういった本の読み方は多岐に渡り、ビジネス書から、自己啓発、心理学、あらゆるジャンルから自分が救われるものはないかと探していました。そこに気づいてからは、どこか違うなとい

 
 
 
ただそこにあるもの

パターンに対して自分はどんな対応をしているのか、とよく考えます。 それは最近「パターンで生きているようじゃダメだ」のパターンに語りかけていてわかったことですが、このパターンで生きていた時はとにかく苦しかった。 パターンがあることが苦しいのじゃなく、あるものをいけないと思っていることがとても苦しかったんです。 あるものをあると認めず、いけないものとして扱う。それは、自分自身をいけないものとして扱うよ

 
 
 

コメント


この投稿へのコメントは利用できなくなりました。詳細はサイト所有者にお問い合わせください。

​人成道

〒253-0033 神奈川県茅ヶ崎市汐見台

©2019 by 人成道. Proudly created with Wix.com

bottom of page