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  • 執筆者の写真渡邊 優

今日は、お金について考察してみたいと思います。

私は子供の頃から本を読む方ではなかったのですが、お金の本だけは読んできました。

それこそお金の歴史から、お金を作ったユダヤ人のお金に対する考え方、株、不動産、他国通貨など、あらゆるお金の本を読んできました。そして実際に黒パターン全開で追っかけてもきました。それでもお金とはなんだ?の疑問は常にあり、物々交換の手段、価値の尺度のため、価値の保全のためなど、機能としてのお金ではない、お金の本質とは何か?これを知りたいと思っていました。


そして今日は自分なりの考えをまとめてみたいと思います。

お金は卑しいと捉えられがちですが、それはきっとその人の人間性が一番出やすいとからだと思います。それはお金の有る無しが一つの尺度となっていたり、お金があることで人を見下したり見下されたり、そのお金のために人を騙したり、はたまた借りたお金を返さなかったりと、あらゆる人々のパターンが分かりやすく表出するのも、お金の一つの特徴だと思います。


またお金に対する扱い方も千差万別で、お金を稼ぐ時の動機でも、嫌々仕事をし我慢して貰うお金もあれば、どんな仕事でも大事な仕事と捉え、しっかりと責務を果たそうを選び回ってくるお金もあります。また使う時も同じです。自分の為だけに使うお金もあれば、誰かの為、何かの役に立つ使い方もできます。決して自分に使うお金がダメなわけではありません。私もそのように使うときもありますし、寄付したお金もあります。そう考えるとお金とは、扱い方を学ぶ上で人を成長させるものだと思うのです。ここに、お金の本質があるのだと思いました。そしてこればかりはどの本にも書いてなかったのです。自ら動機を選ぶというところまでは。自分の行動原理を司る動機。全てに当てはまることだとは思いますが、動機の違いであらゆるものに変化するのがお金だと思いました。


以前私の先生が「お金はエネルギー」と言っていたのがですが、当時の私にはサッパリ分かりませんでした。しかし最近やっと、お金はエネルギーという先生の言っている意味が少し分かってきたような気がします。


生活する上で便利なツールであるお金ですが、扱い方だけは間違わずに学んで行きたいと思います。

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